ジスロマックが歯科でも使われる理由

歯科
抗菌剤は、ご存知かもしれませんが多くの種類があります。
クラビットやフロモックスやジスロマックなどは名を聞いたり、使用した事があるかもしれません。
その中で、例えば歯科医院でよく処方される事が多いのがジスロマックのようです。
ジスロマックが歯科でも使われる理由がありそうです。
歯科によっては、第一選択の抗菌剤となっているそうです。
それは、安全性が高く、すぐに分解されずに体に長く留まる事があるようです。
炎症のある部分に長く留めるので、効き目が良いと言われています。
また、ジスロマックを処方された場合、1日一回、2錠を3日間飲めば、一週間は薬が効いている状態となるそうです。
特にお年寄りの方などは、飲み忘れがなくなるという良さもあるようです。
また、お年寄りの方は他の薬を色々と飲んでいる事も少なくありませんが、ジスロマックなら他の薬剤との相互作用の心配が少なくて済むという事です。
併用を注意するべき薬剤が少ないのです。
ただ、クラビットなどと比べると副作用として、下痢や軟便を起こす可能性が、やや高めとなっています。
また、肝臓での薬剤の代謝が遅い分、肝臓の病気や障害を持っている方への使用は注意したいところのようです。
しかし、歯科では歯根の治療や歯周病などには、薬の効果が高く望めるので、患者さんの状態と相談しながら処方される薬のようです。